BNE2(使い方・本体ダウンロード)

BNE2とは

固定長データをテーブル表示するソフトです。
設定に従ってバイナリデータをリスト表示できるので、主にゲームのバイナリ改造を行う際に利用されています。

私が作成したプログラムではなく、「永久UnderConstruction」様で公開されていたのですが、
サイトが消滅してしまっています。
再配布は自由とのことだったので、自分用も兼ねてここで再配布を行うことにしました。

素晴らしいツールの公開に感謝申し上げます。

動作可能OS

Readmeには「Windows XP(他は未確認)」と書いてありますが、
XP以降のOSであれば、動作は確認できております。

ただしWindows7くらいからBNE2に貼り付けを行うとデータがおかしくなることがあった気がするので、
極力貼り付けは避けたほうがいいかもしれません。
より詳細をご存じの方は、教えてもらえると助かります。

動作に必要なファイル

BNE2の動作にはランタイムライブラリ(DLLファイル)が必要です。
PC環境によってはすでにインストールされている場合もあります。

起動してみてエラーが発生するようであれば、
下記URLからランタイムのインストールプログラムをダウンロードして、インストールを行いましょう。

XTRM Runtime (Vectorからのダウンロード)

ダウンロード

BNE2ダウンロード

ファイル・フォルダ

ダウンロードしたファイルを解凍してみましょう。下記のファイルとフォルダが入っています。

ファイル・フォルダ 説明
Settings 設定ファイルをこのフォルダの中に入れます
BNE2.exe 実行するとBNE2が起動します
BNE2.ini BNE2自体の設定が保存されます
readme.txt 使用方法などが記載されたテキストファイル

設定ファイル

Settingsフォルダには設定ファイルを入れるのですが、
まずはゲームのタイトル名のフォルダをSettingsの中に入れてみましょう。

タイトルのフォルダの中には、IDNファイルINIファイルの2つをセットで用意する必要があります。
IDNファイルと、INIファイルのファイル名を同じにすることでセットとして認識されます。
例えば「武器.idn」と「武器.ini」とすると、BNE2上には「武器」というタブが現れます。

用意が完了したらBNE2を起動してメニューバーから「その他」→「設定」を選択。
するとSettingsフォルダ内のフォルダが一覧表示されます。
ここで使用する設定ファイルを決めるということになります。

IDNファイル

リスト左側の固定セルに表示される文字を決めるテキストファイル。
IDNファイルの各行が縦に並んで表示されることになります。 上の画像だと武器名のところです。

INIファイル

固定セルから横に表示させるデータを決めるテキストファイル。

1行で縦1列のデータの表示形式を決めています。2行目も記入すれば2列目に表示されます。
下記の形式で記述していきます。

データアドレス(h),セクション名[,データ長,ステップ(h),データ数,表示,最大・最小値(h),セル幅,解説テキスト,IDリスト]

上の画像だと、こんな感じになります。
アドレスとセクション名は必須入力ですが、以降は省略するとデフォルトの設定で動作します。

88,攻撃力 ,,,,10,,660,,

参考サイト

まずは設定ファイルをダウンロードするか、自前で用意することになると思います。
詳細な使い方に関して役に立つサイトは下記です。設定ファイルもあるので見て慣れるのがいいかなと思います。


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